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英文解釈と英文法は何のため?

前回の記事で英文解釈と英文法について言及しました。おそらく、かなりのバッシングがあるものと覚悟しております(汗)

では、それらを学校でなぜ勉強させられてきたのか?その結果、どうして話せない人たちが多くなってきたのか、考えてみたいと思います。

結論から言います。学校等で習う英文解釈や英文法の勉強はINPUT(受信)なのです!つまり、OUTPUT(発信)については、教えてもらっていなかったんです。

どういうことかといいますと、みなさんは学校で「問題を解く」という作業をされてきたかと思います。これが、相手からの要求を理解してから答えるという大きな流れを作ったのです。当たり前じゃん!!と思われる方も多いかと思います。しかし、会話においては、

「自分の意見を言うことと相手の意見を言うことを同時に行う」もしくは「自分が言うことを考えながら聞く」ようにしていませんか?

英文解釈の思考を用いて英会話においてやっていることは「相手が話し終えるまでしっかり聞いて理解する。それから話す」なってしまうんです。それは、受験勉強から与えられた悪癖です。

「自分が言うことを考えながら聞く」というのは、ACTIVE(積極的)な聞き方です。「相手が話し終えるまでしっかり聞いて理解する。それから話す」というのは、PASSIVE(消極的、受身的な)聞き方です。

もしあなたがカウンセラーを目指されるのであれば、後者がよろしいかと思われます。しかし、英会話できるようになりたいですか?と聞かれたら

「はい、話せるようになりたいです!!」と答えませんか?「はい、聞けるようになりたいです!!」と答える人に会ったことはない気がします。

なのに、単語を覚える、リスニングが大事と教えられているんです。それはなぜなのか。

みなさん、大学受験の勉強をされたことがあるかと思います。では、大学において英語を勉強するとは?

そう、「英語を読む」「外国人の先生の講義を聞く」ことなんです。そのための基礎を中学高校でみっちりとさせられるんです。

英語を書くと言ったら、先生の板書をノートに「書き写す」ぐらいです。すべて、INPUT,PASSIVEなんです。

みなさん、英語で日記をつけたり、Emailを英語で書いたことはありますか?「まだまだ自分の英語力はダメだから無理」という返事が来るかと思います。または、「Emailは書いてるけど、誰かの書いたのを真似てるだけ」という方もいるかと思います。

一つ言います。「失敗を恐れないでください!!」

僕が尊敬していた大学の頃のイギリス人の教授はこうおっしゃってました。「私も英語で文章を書く時はたくさん間違いをする。それを直すからいい文章になる」

BE ACTIVE  これを常に意識する。すると、ある時こんなことを言われたりします。

「Oh! your English is so nice!」

この瞬間が来たら、あなたの英会話への姿勢はACTIVEになっています。次回は、ACTIVEになれない理由をお話します。

ある意味、日本人特有のものなのかもしれません。Thank you so much!! Have a nice day.

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