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受験の英文解釈VS英会話の英文解釈

ネイティブにこれやられたら一発アウトだよね・・・と思われることがあると思います。例えば、こんな長い一文言われたらどうされますか?

I’m so happy sharing time with you today because I’ve been looking forward to meeting you for years, I mean it’s like my small dream came true which sounds like too much to tell and I really can’t express what I feel in words but I believe you understand me, for you and I’ve shared so many precious memories in the past so that you probably know most of the things about myself is that right?

あ、今危険なこと考えませんでしたか??「難しすぎるから、日本語訳をくれないとわからないよ!!」

ちょっと待ってください。これが、まず大きなつまづきなんですね。

この文を言えるようになる前にこの日本語訳至上主義というか、日本語訳にできないと絶対にダメという意識改革から始めますね。

確かに、この長い文を見せられたら、「うわっ!無理無理・・・」と思われるのは当然かと思われます。しかし、これをカットしてみて部分に分割するとどうなりますか?

・I am so happy sharing time with you today

・because I’ve been looking forward to meeting you for years,

・I mean it’s like my small dream came true

・which sounds like too much to tell

・and I really can’t express what I feel in words

・but I believe you understand me

・for you and I’ve shared so many precious memories in the past

・so that you probably know most of the things about myself is that right?

 

このようにしてみたら、「おっ、まだ可能かな?」と思われる方もいるかと思います。もちろん、「いやいや、これでもダメだよ」という意見も、ありますよね?

では、このようにしたらなんとかなりませんか?Happy⇛meeting you⇛small dream⇛came true⇛too much to tell⇛I can’t express⇛what I feel ⇛you understand me⇛you and I⇛precious memories⇛most of⇛myself⇛right?

このように、知ってる単語を拾い上げて、そこから連想して相手が何を言ってるかを推測することを、自然にできるようになると非常に楽です。つまり、英会話において「文法的に」完璧な日本語訳にしているとき、頭の中で起きている現象は「日本語理解」「文法に裏付けされた英文解釈」になっているのです。そして、それをさらに英語にしようとする。

これをものすごいスピードでできる方もいらっしゃいますが、最初のうちは大変ですし、この癖がつくと大変なのでは?というのが僕の意見です。

でも、単語が・・・文法わかんないと理解できない・・・それでもそうおっしゃる方はいらっしゃいます。そこで、提案をします。

わからない時は、相づちを打つのがポイントなんです。

相づちを打てなかったら、うなづくのでも大丈夫です。つまり、自分なりにわかった単語、分割するところを意識することです。そして、わかったものを連結する練習をするのです。こう意識してリスニングをするというのは、非常に効果的です。

日本語でもやってみますが、上記の三行で例として・・・

わかった単語⇛分割⇛意識⇛わかったもの⇛連結⇛練習⇛意識して⇛リスニング⇛効果的

こんな感じです。それは、危険だ!!そんなことでは正しく理解できない!!う~ん・・・そうですねぇ。では、考えてくださいませんか?大学受験までの勉強法が絶対であり、日本人の大部分がその方法が全ての学習者に効果的であると考えられているのは僕も知っています。

では、赤ちゃんから幼稚園児が母語を学ぶとき、「主語が何で、動詞が何で、この副詞は何にかかっていて、関係代名詞節はこうで、時制がこうなんだから・・・」と考えながら学んでる子はいますか?

受験における英文解釈が何であるかというと、それは英会話ができるようになるためではないのです。それは、日本人の教師が英語を教えやすくするようにした方法なのです。

まとめます。受験の英文解釈と英会話の英文解釈は、別物です。では、何で英文解釈とか英文法を受験で学ぶ必要性があるのでしょうか。

それは、またご説明いたします。

Have a nice day!!

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